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Windows/X-Finder Windows/Excelファイルサイズの肥大化解消法
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/64.html
PageLastUpdate 2011-03-31/today - /yesterday - クリックすると見出し一覧を表示します Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え ローカル コンピューター ポリシーを設定する Windows 7 のキーボード ショートカット集 周辺機器・ソフトウェアの動作報告プリンタ 無線ルーター+USBプリントサーバー Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール2009/06/24時点の最短手順 msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ デフラグとかvbsとか SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る インストールプロファイルフォルダの移動 こまごま comment 2009/12/25 アプリケーション配布用のグループポリシーは32bit用と64bit用をわける必要があるのがわかってきた。(64bitに乗り換えるときに再度検証が発生するのは嫌なので、Windows 7はすべて64bitという前提で導入予定。) Windows 7 x64環境でクリスタルレポートの PrintDialogを実行してもダイアログが表示されず DialogResult.Cancelが返ってくる 2010/10/15 検索語:クリスタルレポート、印刷できない、表示されない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、PrintDialogを実行しても表示されません。 コードで確認してみると常にDialogResult.Cancelが返ってきているようでした。 調査の結果下記を発見。 64Bit環境におけるPrintDialog(印刷ダイアログ)のバグ dialog.UseEXDialog = True としてやることで解決しました。 Windows 7 x64環境でクリスタルレポート10.2の レポートの印刷 ボタンが機能しない 2010/10/13 検索語:クリスタルレポート、印刷できない Windows 7 32bit環境で動作していたアプリケーションをWindows 7 64bit環境で動作させたら、クリスタルレポートでプレビューはできるものの、レポートの印刷ボタンを押しても印刷が行われなくなりました。 コードでテストしてみると印刷に対してキャンセルが帰ってきているようです。 調査の結果、サービスパックが出ていることを発見。 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 開発環境にこれを適用し、クライアントにもグループポリシーでmsiを配布することで解決しました。 注意事項として、アプリケーションが32bitで動作している場合は64bitのmsiではなく32bitのmsiを配布する必要があります。 これに気が付かず、30分ぐらいああでもないこうでもないとはまりました。 64bit環境ではVBAでDeclareを使用するときはPtrSafe属性を設定する必要がある 2010/01/15 Access 2002で作成したMDBをAccess 2010で開こうとしたらコンパイルエラー。 このプロジェクトのコードは、64 ビット システムで使用するために更新する必要があります。Declare ステートメントの確認および更新を行い、次に Declare ステートメントに PtrSafe 属性を設定してください。 Declare Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long を Declare PtrSafe Function SHBrowseForFolder Lib "shell32" (lpbi As BrowseInfo) As Long と修正したらok。 shell32をshell64とかにはしなくて大丈夫でした。 64bit環境ではMicrosoft Office 2010も64bit用を入れないとODBCが使用できない 2011/03/31 自分でODBCへのパスを辿ってソースを登録すれば大丈夫との情報が寄せられました。しとさんありがとうございます。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx 2009/12/25 検索語 Office 2010,Windows 7,64bit,ODBC コンピューター データー ソース,表示されない Access 2010から既存のデータベース を使用しようとするとODBCリンクテーブルに接続できない。 リンクをしなおそうとしてもOfficeから呼び出すODBCのダイアログに コンピューター データー ソースも表示されません。 調査の結果、Office は64bit版をインストールしないとODBCが使用できないことが判明。 32bit版をアンインストールして64bit版をインストールしたら使えるようになりました。 MicrosoftがOffice 2010 ベータ版ダウンロードのページで「32bit、64bit両方の環境で動作する32bit版をお薦めします。」って書いてあったから信用したのに!騙された! 32bit版Officeの関連ツールがインストールされていると64bit版Officeはインストールできない 2009/12/25 64bit版Office 2010 をインストールしようとしたら、「32bit版Officeがインストールされているのでインストールできません」と怒られた。どうも[2007 Office system 互換機能パック]がひっかかったらしい。 アンインストールしたらインストールできました。 テストしてはいないけど、バージョン混在も32bitと64bitだとダメかも。 Windows Live メールから他のメーラーに乗り換え 2009/12/14 結論から言うと、『ものすごくやりにくいので、Windows Live メールを使うのはやめよう。特に企業では。』。 Windows 7にはOutlook ExpressもWindows Mailもありません。MicrosoftとしてはWindows Liveメールを使うことを意図していると言うことなので、やむなく試用していましたが、あまりにも使いにくい。 個人的にはWebメールのインターフェースで十分なんですが、まだセキュリティポリシー的にWeb上に置いておくことが許可されていません。 Tunderbird3が出たのでそちらをテストしようとしましたが、乗り換えが、どうにも酷い手間でした。 方法は「フリーのツールを使う」「IMAPの使えるメールサーバーと同期させる」「Outlookを経由する」の3つかな。 保存しているメールの量が多くWindows Live メールが固まるのでIMAPによる同期は断念。 いったんOutlook 2010(Expressじゃないよ)をインストールして、Windows Live メールからエクスポート(なんとOutlookをインストールしていないとエクスポートさえできない!)。 そこからTunderbird3という手順を踏みました。 酷いなMicrosoft。 ローカル コンピューター ポリシーを設定する 2009/12/08 Windows 7というわけではないけれど、ドメイン環境じゃないPCの設定をするのが久し振りで思わず調べてしまったのでメモ。 単にコマンドラインからgpedit.mscを起動すればよい。 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/233usepoledit/usepoledit.html Windows 7 のキーボード ショートカット集 2009/12/04 http //www.microsoft.com/japan/enable/products/keyboard/windows7.mspx 周辺機器・ソフトウェアの動作報告 2009/12/03 環境 Windows 7 64bit プリンタ OKI MICROLINE 22L メーカーサイトでは「対応予定なし」と書かれていたけど、特にドライバとか追加なしで使えました。 HP Deskjet 970Cxi 特にドライバとか追加なしで使えました。 無線ルーター+USBプリントサーバー SkyLink LAN-W300N/DR 付属ソフトウェアを使用して問題なし Windows 7 でOffice XPをユーザー権限で動作させる 2009/06/25 Windows 7 にOffice XPをインストールすると、「対応してないよ?」と怒られますが無視。 しかし「インストールしたアカウント以外」でOffice XPを起動すると、毎回インストーラーが実行されてしまう。 これは管理者権限を持っていても同様で、とにかく「インストールしたアカウント」以外では使いにくい。 以下の3つのレジストリをインストールしたアカウントからコピーするとこの問題は解決した。 [HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools] [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office] ただしインストールしたアカウントでOfficeを起動してしまうと余計な情報が書き込まれるので、下記手順で。 1.管理者権限を持つアカウントでOfficeをインストールする。 2.ひとつもOfficeを起動せずに、上記のレジストリをregeditを使用してエクスポート。 コマンドラインでやるならこんな感じ。 regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_ODBC.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Shared Tools.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shared Tools" regedit /e "%TEMP%\ForOfficeXP_Office.reg" "HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office" 3.ユーザーが初回ログインするときにエクスポートしたレジストリをインポートするような手を打つ。 ログイン時に毎回書き込んじゃうと、もしかしたらユーザーの設定がキャンセルされちゃうこととかあるかも。 うちではregファイルをユーザープロファイルの決まった場所に配布して、なければregedit /sで叩き込むみたいにやってます。 もし標準的な管理者でOfficeを起動してしまったからといってアンインストールする必要はなく、もうひとつ管理者アカウントを作って、そちらで修復インストールすれば大丈夫。 Windows 7へのWindows Live Mailの単独インストール 2009/06/24 Windows 7から、メーラーはプレインストールされないようです。 MicrosoftとしてはXPのOutlook Express、VistaのWindows Mailの後継はWindows Live Mailという位置づけですが、Windows Live Mailには企業展開用のインストールファイルは2009/06/24現在用意されていません。 Microsoftにも直接問い合わせましたが、まだ検討中でどうなるかわからないとのことでした。 サードパーティーのメーラーを使う選択肢もありますが、セキュリティパッチなどの集中管理を考えるとやはりMicrosoftが楽なんですよね。 そこでWindows Live のウェブインストーラーからmsiファイルを取り出し、グループポリシーを使って展開してみました。 参考サイト:http //www.ak-office.jp/php/wforum/wforum.cgi?mode=allread no=6702 page=70 2009/06/24時点の最短手順 下記の3つのcabファイルをダウンロードして解凍し、でてきたmsiファイルをグループポリシーに設定するだけです。 http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Mail-ship-ja.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/Contacts-ship-neutral.cab http //download.microsoft.com/download/2/3/9/23901052-3367-4421-9E3F-3D66827D25D4/ja/SpamFilterData-ship-neutral.cab msiファイルのダウンロード アドレスを割り出す手順 1.最新のWindows LiveのWebインストーラー(wlsetup-web.exe)をダウンロードし、メモ帳で開く。 2.「http 」で検索すると「http //g.live.com/1rewlive3cat/ja/catalog-web.cab」というアドレスが見つかる。 3.catalog-web.cabをダウンロードして中のcatalog.xmlを開く。 4.下記の3つのcabファイルのアドレスを見つける。 Mail-ship-ja.cab Contacts-ship-neutral.cab SpamFilterData-ship-neutral.cab なぜこの3つなのかといえば、catalog.xmlの中のMailのセクションに dependencies タグ、つまり「依存」としてマークされて packageRef id="Contacts-ship" / packageRef id="Watson-x86" / packageRef id="Watson-x64" / packageRef id="crt80" / packageRef id="SegoeFont" / packageRef id="SpamFilterData-ship" / の6つの記述があるからです。 この中でWatsonはワトソンなので除外、SegoeFontはXPでのみ必要なので除外、crt80はMSVCRT80.DLLなんですがWindows 7には最初から含まれているので除外。 ないとは思いますが、バージョンアップなどでこの依存が増えたら、そのmsiも追加しなくてはいけないということになります。 Mail.msiだけインストールしたときのエラーメッセージ Windows Live メール を起動できませんでした。正しくインストールされていない可能性があります。ディスクの空き容量とメモリが不足していないことを確認してください。(0x80040154) デフラグとかvbsとか 2009/05/26 デフラグは状況は見えないのね。あれ、スッキリした感が高くて楽しいのに。 管理者アカウントを変更するvbsを管理者として実行したいんだけど、右クリックのメニューに出てこない。 まず普通にvbsを実行して見るとエラー。 エラー アクセスが拒否されました。 コード 80070005 ソース Active Directory とりあえずコマンドプロンプトを管理者として実行してからファイル名でたたくとOK。 これ不便だなあ。 たぶん右クリックに表示させる方法があるので後で調べる。 SQLServer 2008と2000のクライアントツールをインストールして見る 2009/05/26 せっかくの検証環境なので、ウチのデータベースはまだSQLServer2000なんだけど、次に導入するのは2005か2008になるので、SQLServer2008のクライアントツールで2000への接続とかもテストすることにする。 ……基本的な機能は使えるけどDTSがダメ。 DTS使うには下記の二つを追加しろといわれる Integration Services クライアント ツールの旧バージョンとの互換性 ……まだダメだー 「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」をインストールしてくださいといわれる。 http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=d09c1d60-a13c-4479-9b91-9e8b9d835cdc DisplayLang=ja からダウンロード ところが「SQL Server 2000 DTS デザイナ コンポーネント」しても、同じメッセージが出る。 こんなのに長く付き合いたくないので断念。 普通にSQLServer2000のディスクからインストールすることにする。 でも全体に適用するまでには解決しておかないと・・・。 互換性の問題があるといわれるけどSQLServer2000のクライアントツールを強制的にインストール。 ……Enterprise Managerが立ち上がりませんorz mmc.exe - エントリ ポイントが見つかりません プロシージャ エントリ ポイント ?ProcessExecute@@YAXPAUHWND__@@PBG1@Z がダイナミック リンク ライブラリ SEMSFC.dll から見つかりませんでした。 もうダメだと思ったら、なんとか解決方法を探し当てました。 http //blogs.msdn.com/mab/archive/2006/03/18/554466.aspx ようするに、2000をインストールして、2008をインストールして、2000のSP4をインストールすればOK! 助かった。 インストール フォーマット時に100MBのSystem Reserved領域が作成される。 20480を指定したら20380になったので、指定した容量から引いて作られる。 DHCP環境だとインストール直後はネットワークに繋がらなかった。再起動後に接続。 インストール直後の使用量は7.32GB。だたしハードリンクで二重カウントされるフォルダがあるらしいので、もっと少ないのかも。 インストールは速かった。仮想環境のせいもあるかもしれないけど。 プロファイルフォルダの移動 VistaからはAll UsersとDefault Usersのプロファイルの場所が変わっている。 おまけにジャンクションやシンボリックリンクでリンクしまくっていて、何がどうなっているのやら。 All UsersはC \ProgramDataになっているらしいが、これも状況によっては仮想化(バーチャルストア)されるなど、複雑。 参考URL http //dsas.blog.klab.org/archives/51108671.html プロファイルフォルダからNetworkServiceやLocalServiceもなくなっているので、ヘタにプロファイルフォルダごと移すよりも、新しく作られるプロファイルがD \Usersにできればいいんじゃね?ということで、レジストリの変更は一箇所のみ。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList プロファイルフォルダの権限でいろいろあるかもしれないので、下位フォルダはコピーせずにC \UsersをD \Usersに権限通に複製。 xcopy "C \Users" "D \Users\" /h/k/o 新規に管理権限を持つユーザーを作成して再起動。 新しいユーザーでログインして、最初の管理権限を持つユーザーを削除。 こまごま gpupdate /forceは効いた。 2009/05/25 いよいよWindows XPからの移行を考えなくてはならなさそうなのでWindows 7検証開始 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 その後、ちょこちょこ試してみましたが、スタートメニューのショートカットのプロパティで、互換性タブの互換モードをWindows XP (SP3)にしたら、起動毎に出ていたインストーラーが消えました。ただし、今度はUACの警告ダイアログが出るので、嫌ならUACの設定を変える必要がありますね。 -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 24 58 さらに試すと、互換モードで一度起動すれば、その次からは互換モードをオフにしても(起動に関しては)問題ないようです。しばらくこの状態で使ってみようかと思います。もうすぐOffice 2007の特別価格のパッケージが出るので、それに心惹かれてもいたのですけどね... -- (ガウス(http //ameblo.jp/new-gauss/)) 2009-10-27 01 29 02 報告ありがとうございます。100台以上に展開する立場としてはどちらにしろめんどくさいですね。 -- (memo77) 2009-10-27 09 15 12 Hkey_Current_User\Software\Microsoft\Office (以下のレジストリーすべて) Win7(64Bit)で 141KB。(例:ファイル名:reg_office10.reg) -- (名無しさん) 2010-08-23 14 25 23 Windows7でOfficeXPをユーザー権限で動作させる方法は感激!最近やっとW7に変えてACCCESS2002を使ってみたんだけどインストーラ出まくりで解決方法をいろいろ試したが治らず、この方法でやっと解決できました!なんでこんな事がわかるのか不思議です(゜o゜) -- (GDB) 2011-01-21 18 10 32 ↑権限系でソフトウェアが動作しない時はほぼ間違いなくレジストリかフォルダのACLの問題です。ソフトウェアインストール時にProcess Monitorを使用してどこにアクセスした時点でエラーが出るのかを根気よく調査するのが基本です。 -- (memo77) 2011-01-31 13 42 00 シス蔵からのリンクで来ました。x64環境の検証結果がこれだけ揃っている事に感動しました。特に、Access2010の部分は、まさか…の落とし穴でした。参考にさせていただきます。 -- (しと) 2011-02-25 00 23 29 ODBCの件は下記を読む範囲で 64bit WIndows 上で、32bit ODBCの動作も可能なようです。 http //technet.microsoft.com/ja-jp/windows/win7_katsuyo06.aspx -- (しと) 2011-03-28 23 41 29 しとさん、ありがとうございます。これは大切な情報ですね。うちはすでに64bit環境に揃えてしまったのですが、APIなどの置き換えも発生しているので32bitで使いたかった。 -- (memo77) 2011-03-31 09 22 39 1468238 - Crystal Reports 10.2 Print report button is not working on Windows 7 x64 の件ですが、ダウンロードサイトのURLを教えてもらえないでしょうか? -- (モリス) 2012-08-13 22 42 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bib_win8/pages/4.html
windows 8 備忘録 ・基本操作 1.マウス右上及び右下(チャーム)・・・各設定 2.マウス左上・・・クリックで実行中のアプリ切替、中央になぞることで一覧表示 3.ショートカット・・基本的に7と変更なし(要検証) ・アプリ起動終了方法 1.アプリ一覧表示後、右クリックで「閉じる」 ※ ウインドウ上部でマウスアイコンが手のひらになったことを確認後、ウインドウ下部までドラッグすることでも閉じることが可能 ・シャットダウン 1. マウスアイコンをデスクトップ右上に移動 2.設定>電源>シャットダウン を選択 ・7 から 8への変更項目へのリンク 全体・・・・各種設定はアプリ表示にチャームを出し、設定をクリックする必要がある(タスクマネージャはデスクトップ表示中のチャームで表示可能) タスクマネージャ システムのプロパティ コンピュータ「管理」 デバイスとプリンタ ・ファイル共有について 共有側のネットワークプロトコルで「Link-Layer Topology~~」をオフにしないこと ・ユーザ及びリモートデスクトップについて 初期ユーザはメールアドレスと紐付け(~@aaa.com等) システムのプロパティでリモートデスクトップを有効にし、ログインはメルアド+設定パスワードで可能 ・バックアップについて デスクトップ表示>コントロールパネル>「Windows7 のファイル回復」を選択、システムイメージの作成をクリック ・編集
https://w.atwiki.jp/kadenwiki/pages/26.html
TOP PC Windows Windows test
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/23.html
ここを編集 Tips 隠しドライブ設定 regedit から HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer(HKEY_LOCAL_MACHINE のパターンもある…?)を開く。 「編集(E)」→「新規(N)」→「DWORD値(D)」を選択し,名称を「NoDrives」にする。 隠したいドライブのビットを立てた値を「値のデータ」に設定する。(A,Eドライブを隠したいなら「0x11」を設定する) ドライブにアクセスしたい場合はアドレスバーに記入する。(ex. F \) リモートデスクトップで再全画面化 リモートデスクトップを起動後、ウィンドウを小さくすると全画面化ができなくなる。 以下のコマンドで再全画面が可能 Ctlr + Alt + Break レジストリバックアップ regedit にてバックアップのフォルダで右クリック⇒エクスポート フルパスコピー エクスプローラーでファイル選択後、Shift+右クリック⇒パスとしてコピー Excel 2003 形式のファイルを右クリックで新規作成できるようにする 「C \Windows\ShellNew」配下に「excel8.xls」を作成する regedit にて以下のキーを作成する パス:HKEY_CLASSES_ROOT\.xls\Excel.Sheet.8\ShellNew 名前:FileName(文字列値) 値のデータ:excel8.xls 再起動 Windows 8 タッチスクリーン無効 デバイスマネージャーを開く ヒューマンインターフェースデバイス HID準拠タッチスクリーンを開いて、「デバイスを無効にする」をクリック Windows 8 左端スワイプのチャーム無効@Vaio 「VAIOの設定」で無効にする Windows 10 「システムと圧縮メモリ」を無効にする 「サービス」- 「Superfetch」- 「サービスの状態」を"停止"に変更 「サービス」- 「Superfetch」- 「スタートアップの種類」を"手動"に変更 ↓参考↓ http //komaretel.net/pc/windows10/system-compressram-compression-store/ Windows 10で起動時のパスワード入力を省略する方法 https //121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017735 VAIO 明るさ自動調整 画面の明るさが自動で変化して見辛い! 『VAIO Pro 13』の落とし穴を塞げっ!! デスクトップアイコン非表示 デスクトップ上で右クリック ⇒ 「表示」 ⇒ 「デスクトップアイコンの表示」をクリック タスクマネージャーの「スタートアップ」タブのプログラムを削除したい場合。 ① 以下フォルダ内にある該当のプログラムショートカットを削除する。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup ② レジストリエディタにて、以下フォルダ内の該当のキーを削除する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run トラブルシューティング ファイルの関連付けができない@windows 7 概要 ファイルを開くプログラムの選択にプログラムが表示されない場合の修正方法。 表示されない原因は、ファイルパスを変更した際にレジストリの値が反映していないことが多い。 対処方法 「スタートメニュー」の「ファイルとプログラムの検索」フォームに「regedit」と入力。 「regedit.exe」を起動する。 表示されないプログラムのファイル名を検索する。 レジストリキーの「open」配下にある、ファイルパスの設定値を正しいパスに直す。 かな入力関連 対処方法 [Caps Lock] キーを押したときに、半角アルファベット入力 [A] する Microsoft IMEのプロパティ = オートコレクト タブ = 全角/半角 = 英字⇒常に半角に変換 エディタにて、日本語入力 [あ] 状態で「あ」[Caps Lock] キー「a」と入力、変換し半角の「a」で確定します。 ショートカットキー Ctrl Shift Alt Win Key 機能 C [お気に入りの整理] ダイアログ ボックスを開く Ctrl E 検索バーを開く Ctrl F 検索ユーティリティを開始する Ctrl H 履歴バーを開く Ctrl I お気に入りバーを開く Ctrl L [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く Ctrl N 同じ Web アドレスで別のブラウザのインスタンスを開く Ctrl O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを開く。Ctrl + L キーと同じ Ctrl P [印刷] ダイアログ ボックスを開く Ctrl R 現在の Web ページを更新する Ctrl W 現在のウィンドウを閉じる Ctrl 右方向キー カーソルを次の単語の先頭に移動する Ctrl 左方向キー カーソルを前の単語の先頭に移動する Ctrl 下方向キー カーソルを次の段落の先頭に移動する Ctrl 上方向キー カーソルを前の段落の先頭に移動する Ctrl F4 キー 複数の文書を同時に開くことができるプログラムで、作業中の文書を閉じる Ctrl 項目をドラッグする ファイルをコピーする Ctrl Esc [スタート] メニューを表示する Ctrl Shift 方向キー テキスト ブロックを強調表示する Ctrl Shift 項目をドラッグする 選択した項目へのショートカットを作成する Shift Del 選択した項目を、ごみ箱に移動せずに完全に削除する Shift F10 選択した項目のショートカット メニューを表示する Alt Enter 選択した項目のプロパティを表示する Alt Space 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く Alt Tab 開いている項目を切り替える Alt Esc 項目を開いた順に切り替える Alt Space 作業中のウィンドウのシステム メニューを開く Alt F4 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了する Alt メニュー内の下線付きの文字キー 対応するメニューを表示する F2 選択した項目の名前を変更する F3 ファイルまたはフォルダを検索する F4 マイ コンピュータまたはエクスプローラでアドレス バーの一覧を表示する F5 作業中のウィンドウを更新する F6 ウィンドウ内またはデスクトップ上の画面要素を切り替える F10 作業中のプログラムのメニュー バーをアクティブにする 右方向 右側のメニューを開く、またはサブメニューを開く 左方向 左側のメニューを開く、またはサブメニューを開く BackSpace マイ コンピュータまたはエクスプローラで 1 階層上のフォルダを表示する Win Pause システムのプロパティを表示 Win F 検索ウィンドウ を表示 ここを編集
https://w.atwiki.jp/hoshiba3/pages/49.html
画像ビューア for Windows Mobile ダウンロードページ #blogsearch #blogsearch2
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/14.html
■Windowsに自動ログインするようにする。 Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ? ? ? ○ 64Bit ? ? ? ? ? ? ? 1.「スタート」メニューを選択する、 2.「スタート」メニューの検索ボックスに「NETPLWIZ」と入力して「Enter」キーを押す。 3.「ユーザー アカウント」ダイアログが表示されるので「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」チェックボックスのチェックを外す。 4.「ユーザー アカウント」ダイアログの「適用」ボタンを押す。 5.「自動ログオン」ダイアログが表示されるので、パスワードを入力して「OK」ボタンを押す。 6.「OK」ボタンを押して、「ユーザー アカウント」ダイアログを閉じる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atyou/pages/32.html
サーバ管理 ドメインに対するポリシーを設定する(グループポリシーの操作方法) ドメイン ユーザーがワークステーションまたはサーバーをドメインに参加させられない ライセンス管理 グループ・ポリシーでログオン時にメッセージを表示させる Tips Windowsネットワークへの接続(net use) ネットワークの接続状況の確認(netstat) リモート・デスクトップでコンソール・セッションに接続する リモートでユーザー・アカウントのロックアウトを解除する 環境変数を変更する 例文 バッチファイルでフォルダごとコピーする その他 AllUsersとDefaultUsersの違い 外部リンク Windows Server 2003による社内ネットワークの構築 Windows Tips @it 管理者必見! ネットワーク・コマンド集 MS-DOS コピーが成功しても失敗しても同じERRORLEVELが返る 標準出力をリダイレクトした際のエラー判定 MS-DOSバッチファイル 環境変数の即時展開 -google
https://w.atwiki.jp/win_mac/pages/29.html
Windowsでは、キーボードのキーを特定の組み合わせで押すことにより、様々な機能がすぐに利用できます。 このページでは、主なキーボードショートカットについて解説します。 Windows標準のショートカットWindows共通 9x系列のみ NT系列のみ Windows Vista Windows 7 Windows標準のショートカット Windows共通 Windows ロゴ キー [スタート]メニューを開く Windows ロゴ キー + F1 Windows ヘルプとサポートの表示 Windows ロゴ キー + E エクスプローラ(マイコンピュータ)を開く Windows ロゴ キー + L ユーザーの切り替え Windows ロゴ キー + M すべてのウィンドウを最小化 Windows ロゴ キー + D デスクトップの表示 アプリケーションキー 現在選択している項目のメニュー(右クリックメニューを開く) Esc 現在の作業の取り消し F1 プログラムやWindowsのヘルプの表示 F5 最新の情報に更新 PrintScreen 画面全体のコピー Alt + PrintScreen 前面に表示されているウィンドウのコピー Alt + Tab 前面に表示されるウィンドウの切り替え Alt + Tab + Shift 前面に表示されるウィンドウの切り替え Alt + F4 全面に表示されているウィンドウの終了 Ctrl + Esc [スタート]メニューを開く Ctrl + S ファイルの保存 Ctrl + X 切り取り Ctrl + C コピー Ctrl + V 貼り付け Ctrl + Z 元に戻す Ctrl + A すべて選択 Ctrl + I お気に入り呼び出し Ctrl + H 履歴呼び出し Ctrl + F 検索の表示 Ctrl + P 印刷 Shift + Delete ごみ箱に残さず削除 9x系列のみ Alt + Ctrl + Delete プログラムの強制終了 NT系列のみ Ctrl + Shift + Esc タスクマネージャを開く Alt + Ctrl + Delete タスクマネージャ及びWindowsのセキュリティの表示 Windows Vista Windows ロゴ キー + Tab 3Dビューの表示・操作 Windows ロゴ キー + Tab 3Dビューの操作 Windows ロゴ キー + (数字) クイック起動のソフトを起動。数字は左から何番目のソフトか。 Windows 7 Windows ロゴ キー + G ガジェットを前面に表示 Windows ロゴ キー + ↑ ウィンドウの最大化 Windows ロゴ キー + ↓ ウィンドウの最小化 Windows ロゴ キー + Shift + ← ウィンドウを左半分に表示 Windows ロゴ キー + Shift + → ウィンドウを右半分に表示 Windows ロゴ キー + (数字) タスクボタンのソフトを起動。数字は左から何番目のソフトか。起動中に押すと最小化 Windows ロゴ キー + Alt + (数字) タスクボタンのジャンプリストを開く Windows ロゴ キー + Ctrl + (数字) タブなどの切り替え Windows ロゴ キー + Shift + 1 新しいウィンドウを開く
https://w.atwiki.jp/defaults/pages/33.html
Windows での defaults の使用 Windows でも defaults は利用できます。defaults.exe というコマンドが移植されています。Safari や iTunes といった OS X 用、Windows 用の両方が公開されているソフトについては、OS X と同様の効果が期待されます。ただし、全てが Windows で使えるわけではないようです。 32 bit の場合 コマンドプロンプトを開き、例えば以下のように実行します。 “\Program Files\Common Files\Apple\Apple Application Support\defaults.exe” write com.apple.safari WebKitDNSPrefetchingEnabled -bool no 64 bit の場合 32 bit と同様ですが、最上位のディレクトリが異なります。 “\Program Files (x86)\Common Files\Apple\Apple Application Support\defaults.exe” write com.apple.safari WebKitDNSPrefetchingEnabled -bool no